リグレー・フィールドのホットドッグです。
カブスマークの包み紙がテンション上がります。
1998年に初めて食べたリグレー・フィールドのホットドッグがものすごく美味しかった記憶があるのですが、今はその古めかしいホットドッグスタンドはなくなってしまっているようです。でも、このホットドッグはオールドファッションで、初めて食べた時の感動に近いものがありました。
素っ気ないパンに、スモークした感じの残るソーセージ。
このソーセージとパンは日本で買うの難しいなあ。特に、このパサパサしたパンは売ってないですね。